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武道館記②(アンダー公演2日目)

・9日

 アンダー公演2日目です。この日はアリーナA9ステージから4列目と端っこではありますが充分近い場所から観ることができました。自分の前方にいた方々、低身長が多かったのも幸運。

ブランコから始まるのですが、最初の衣装がなかなか好みです。

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デニム生地のデザイン、メンバー各々で違った衣装というのが◎でした。

 

選抜公演では一人一曲プロデュース企画がありましたが、アンダーでも昨年同様全員センター企画。16thは16名という事で表題曲をやる、とのこと。

この日は

・夏のfree&easy(鈴木)

・命は美しい(川後)

今、話したい誰かがいる(川村)

バレッタ(斎藤)

君の名は希望(斉藤)

走れ!Bicycle(純奈)

・太陽ノック(山﨑)

おいでシャンプー(和田)

 

企画が始まる前にメンバーがくじを引く様子の映像が流れ、当たった曲のセンターをする、というものでした。ランダムより、それぞれがやりたい曲をやる方が本人らしさが出るだろうしそっちの方が良いんじゃないの?と思っていました。

 

  川後『私ダンス下手なのに命とか無理無理』

  斉藤『私はけっこうわちゃわちゃした曲のイメージかなぁ』

  純奈『サヨナラの意味か、ダンスバキバキやるみたいなカッコイイのやりたかった』

(一部抜粋)

 

と本人たちが言っていたり、私自身、川村さんにはダンスナンバー、山﨑さんには命美しいをやって欲しい(去年の「何もできずにそばにいる」を見た影響)と思っていたりと、各々のイメージに近いものを想像していました。しかし、披露後はランダムだからこそイメージとは違ったパフォーマンスが観ることができたメンバーも多く、結果的に良かった、という結論に至りました。この曲のセンターをするために新たに学ぶことがあった、と複数名述べており、また新たな引き出しができて良い機会になったのでは、と思います。

 

さて、全員センター企画は終わりましたが、私がもう一つ楽しみにしていたこと。それは、ろってぃが12月8日のブログ

でもさ。。。
明日のLIVEはもっとヤバいLIVEになるんじゃないかな?って、、
アンダー初、ぃゃ、乃木坂初の何かが...
 
まぁさ♡ まだ秘密だけどーーーー╰(*´︶`*)╯♡♡

 と言っていた件です。乃木坂初ってなんじゃいな。よく分からないままライブは中盤へ。

MCで『乃木團の登場です!』と告げられると、ギター・キーボード・ドラムそれぞれ単独での音が鳴り響く。最後にボーカルの2人が登場。前日選抜公演を行っていた齋藤飛鳥中元日芽香の2人が駆けつけ、乃木團のステージに。クリスマスロックンロールメドレーと題し、披露されたのは

もろびとこぞりて*

・あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

・生まれたままで

サンタが街にやってくる*

・狼に口笛を

・涙がまだ悲しみだった頃

の6曲。乃木團といえばOne Night Carnivalぐるぐるカーテン・狼に口笛を・失恋したら、顔を洗え! の4曲が持ち曲なため、ほぼ初披露のもので非常に新鮮でした。乃木團メンバーのブログ等を読むと、これらを仕上げるためになかなか大変な苦労をしたようです。。素晴らしい演奏でした。乃木團の演奏に合わせてメンバーがパフォーマンス。クリスマスアレンジもあり、クリスマスライブっぽさをより感じました。

乃木團披露後のMCにて分かったのですが、乃木團と乃木坂46が同時にパフォーマンスすることは初めてとのこと。乃木坂初の・・ってそうかこのことかと。乃木團自身はbirthday liveに登場していたのでピンときていませんでしたが同時で、は確かに初だなと。

ファン側はアンダーライブとはいえ選抜の飛鳥ちゃんとひめたんが登場ということでかなり沸いている様子でした。そんな中、当の2人は『あくまでゲストなので』と立ち振る舞っているように見え、好印象でした。

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赤いブーツがかわいいです。

 

 

 

今回16thアンダーセンターは寺田蘭世さん。私は彼女のことはあまり詳しくありませんが、乃木坂に入った当初から「(選抜の)センターになります」と力強く宣言するなど、内に秘めたる熱いものを持った方、という印象はあります。目標を明確に定め、それに向かって日々励む…誰しもそんな姿は素敵です。

今回のアンダーライブでもMCでの寺田さんの力強い言葉が反響を呼んでいました。しかしながら、私は寺田さんに対してそのMC以外であまり存在感を感じませんでした。どちらかと言えばパフォーマンス中は中田・樋口の印象が強いです。私の中では中田さんは元々ダンスを始めパフォーマンス力の高い人、樋口さんは15thアンダーセンターを経て一気に力を付けた人、という認識です。

11月8日の寺田ブログにはこう書かれています。(一部省略)

今回センターを務めさせて頂いています。
 
 今年の冬、色々な感情を手に入れたり
もっと新しい自分を探し、見つけられればと思っています。
 

アンダーライブが始まってからのアンダーメンバーのセンターは皆に
「座長」と言われてました。
 
私の事はそう呼ばないで下さい。
 
 何でこんなことわざわざ
言うかと言いますと
長い期間研究生やアンダーを経験してたからこそ
思う事なのかもしれません、、、
どこに居ようと   
どんな環境であろうと
その場で己がどれ程輝けるか
そして「皆」が居るからこそ それぞれが成立していて個性となり
1人1人の色を出せます。
1人欠けたら
これは成立しないものです。
 
 だから私1人が「座長」です。
って強調はしたくないなって
 
 それぞれが
作り出すのだから
1人が座長はおかしい
私は皆が座長だと思ってます。
自分のポジション
自分の踊り方
自分の歌声
誰も同じ人はいないから
その人が欠けたら
違うものになる
だから、常に皆それぞれ
自分が自分を立たせなきゃならない。
 
 これは、私はアンダー3列目に立たせてもらってた時そう感じました。

 

 確かに、ソロ曲でない限り各々のポジションがあって一つの楽曲を作っています。ですが、楽曲の印象はセンターのイメージが大部分を占めると思っています。主軸としてもっともっと寺田色を見せてほしかったかな、というのが正直な感想です(井上さんのいない公演のため可能な限り全体的に観ていたつもりです)。

ただ、公演後のブログでは

本当に伝えたい事しっかり言えました!
だから凄くスッキリしてます!
悔いはありません!

 

まだまだ
夢の途中ではありますが
昔とは違ってさらなる確信があります
今は、しっかり大きく力強く地に足が付いている気がします!

 

と綴られていました。 本人の中で何かしら手ごたえを掴めたのでしょうか、今回の武道館は特に充実していたことが伝わってきました。私の観る力が無いだけかもしれませんね。

3期生が入ってきたこともあり、またさらに刺激を受けていることと思います。これから先が更に楽しみになりました。

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